くつろいで聴くクラシックで、上質なひとときを。
人気アーティストのヒット曲を、
クラシックで生演奏。
くつろいで聴くクラシックで、上質なひとときを。
人気アーティストのヒット曲を、
クラシックで生演奏。
クラシックコンサートの壮大さや非日常感。豪華な会場で奏でられる優雅な音色は、人の心をリラックスさせます。一方で、特に若い世代にとっては、堅苦しく、ときに退屈なものというイメージも定着してしまっています。
近年は、サウナやキャンプが流行するなど20~30代を中心に「ととのう」「チルする」ことへの関心が高まっており、「非日常で味わう、上質なリラックス体験」に価値が置かれはじめています。
そこで「非日常で味わう、上質なリラックス」という、同じ価値をもつ「クラシックコンサート」と「チル」を掛け合わせることで誕生したのが、若い世代まで気軽に楽しめる、アップデートされたクラシックコンサート『Chill Classic Concert』です。
2021年12月1日(水)より、ローチケにて販売開始。
リラックスゾーン(1人席)¥6,800
ペアリラックスゾーン(2人席)¥12,000
ヒット曲やアニメ・ゲームのテーマソングを本公演だけの特別なアレンジで。
本公演では、最新のヒット曲から人気ドラマの主題歌まで、誰もが知っているような曲を特別に編曲。そのほか、人気アニメやゲームのテーマソングも多数演奏するだけでなく、もちろんクラシックの名曲も演奏予定となります。
※楽曲については、一部後日追加発表となります。以下、演奏予定楽曲となります。
『Butter』/『カイト』/『HANABI』/『白日』/『マリーゴールド』/『楓』/『See You Again』/『Thinking Out Loud』/『Sincerely』/『Prelude〜メインテーマ 』/『 ザナルカンドにて』/『アシタカせっ記』/『弦楽セレナーデ 第1楽章』 ほか
コンセプトに賛同した約30名による、本公演だけの特別なオーケストラでお届けします。
兵庫県神戸市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業。
同大学を経て、ローザンヌ高等音楽院卒業。
同大学院修士課程修了。
ローザンヌ(スイス)において Sinfonietta de Lausanne アカデミー課程修了。
8歳で京都音楽コンクール金賞奨励賞
全日本学生音楽コンクール第3位入賞
日本演奏家コンクール優勝
YBP国際コンクール優勝
大阪国際コンクール第3位入賞
墨田トリフォニーホール、八王子オリンパスホール、オペラシティ、日野市煉瓦ホール等でソロリサイタルを開催し、好評を博す。
ソリストとして、
故田中千香士氏 指揮 レボリューションアンサンブル
矢野正浩氏 指揮 Grand Gala Orchestra OSAKA
Alexander Mayer氏 指揮 Sinfonietta de Lausanne
中田延亮氏 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
等と共演。
ピエール・アモイアル氏率いるCamerata de Lausanneのメンバーとして、ローザンヌ、モスクワ、イスタンブール、パリ等ヨーロッパ各地において演奏会、ツアーを行う。
これまでに山本彰、工藤千博、澤和樹、清水高師、ピエール・アモイアル各氏に師事。
現在、新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン首席奏者。
ソロコンサートや室内楽等、多数のコンサートに出演している。
またスタジオミュージシャンとしても、これまでに様々なアーティストのレコーディングやツアーに参加 。
TVコマーシャルやドラマ 映画 ゲーム音楽などのレコーディングにも多数参加。
東京藝術大学作曲科卒業。
主な編曲作品「ジブリ・ザ・クラシック」/Xbox360「ブルードラゴン」/「ロスト・オデッセイ」/「【DS版】ファイナルファンタジーIII」オープニング/「グイン サーガ」/「キングダムハーツ・ピアノコレクションズ」/「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2009-10 カプリース」/「ファイナルファンタ ジーPIANO OPERA I / II / III、IV / V / VI、VII / VIII / IX」/「ファイナル ファンタジーオーケストラアルバム」/「Distant Worlds music from FINAL FANTASYコンサート」/「memoria!/下村陽子25周年ベストアルバム」/Apple Arcade「ファンタジアン」オーケストラ
ピアニストとして東京交響楽団、日本フィルハーモニーとの共演、映画・TVコマーシャル音楽のピアノ演奏レコーディング、フィギュアスケートの 浅田真央選手がプログラムに使用した「カプリース」、NHK朝の連続テレビ 小説「梅ちゃん先生」の演奏を担当。
2006年 ポーランド大使館でショパン作品を演奏 2010年 ショパン生誕200年記念・NHKカルチャー主催のワルシャワ交流祭 ツアーに参加、ワルシャワ・パリにてショパンを演奏し喝采を浴びる。 2011年 NHKラジオ第2文化講演会「ショパンとその時代」に出演 2012年 スペインのマヨルカ島、スイスツアーを開催 2014年 ブラジル・サンパウロにて海外初の「ピアノ・オペラ ファイナル ファンタジー」(国際交流基金主催)コンサートに出演 2015年・2016年「ピアノ・オペラ ファイナルファンタジー」ワールドツ アー、パリ・ブリュッセル・ストックホルム・ロンドン・台湾・韓国・香港・ シンガポール・ブラジル・メキシコ・ニューヨーク・ロサンゼルス公演に出演。
2018年 東京白寿ホールにて、中山博之個展を開催。
3歳よりヴァイオリンを始める。1993年東京藝芸術大学に入学。94年オーディションに合格し、ABCフレッシュコンサートに出演。96年兵庫県3ヶ所においてリサイタルを行う。その結果により神戸灘ライオンズクラブ音楽賞受賞。同年2月よりニューイングランド音楽院(アメリカ・ボストン)へ留学。97年神戸においてリサイタルを行う。
98年東京藝術大学卒業。在学中、安宅賞受賞。同年アシスタント・コンサートマスターとして東京交響楽団に入団。
現在、東京交響楽団での活動を中心に、大阪フィル、京都市交響楽団、神奈川フィル、仙台フィル、琉球交響楽団など、多数のオーケストラに、コンサートマスターとして客演する他、ソロ、室内楽等の活動も積極的に行っている。
2004年からは東海大学において、後進の指導にもあたっている。
東京藝大附属高校、同大学、同大学院修士課程修了。
奨学金を得て米国コロラド州アスペン音楽祭に参加。
大曲新人音楽祭総合グランプリ。
第5回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第2位入賞等。
現在はオーケストラの客演首席奏者やソロ、室内楽、アンサンブルノマドのレギュラーゲスト奏者としてはこれまでにメキシコ「グァナファト音楽祭」「国際現代音楽祭」出演や数々の初演、録音などに携わる。
また、ミュージカルでの演奏や、様々なアーティストの楽曲やTV劇伴のレコーディング等、活動は多岐に渡り幅広く活躍している。
国立音楽大学卒業。第4回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門優秀賞、第9回JILA音楽コンクール室内楽部門第1位、第5回日本アンサンブルコンクール最優秀演奏者賞など多数受賞。PMF弦楽四重奏コースのオーディションに合格し東京クァルテットと共演。ヴァイオリンを須賀陽子、福崎至佐子、故田中千香士、篠崎史紀、Rainer Schmidtの各氏に師事。現在、東京交響楽団第2ヴァイオリンフォアシュピーラー。
京都市立堀川高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部卒業。全日本学生音楽コンクール大阪大会・高校の部第2位、京都芸術祭「奨励賞」受賞。藝大在学中に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。文化庁新進芸術家海外留学制度の研修員として、ドイツ・フライブルク音楽院にて研鑽を積む。フライブルガー・バロックオーケストラに客演。田村安祐美との姉妹ヴァイオリン・デュオ「Duo SAKURA」で活動。NHK-FM「名曲リサイタル」に出演。2000年、2008年度(財)青山財団「バロックザール賞」受賞。チェンバー・ソロイスツ・佐世保メンバー。これまでに渡辺美穂、辻井淳、田渕洋子、浦川宜也、Gottfried von der Goltzの各氏に師事。新日本フィル 第2ヴァイオリン奏者。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部及び同研究科卒業。プラハサマーアカデミーにてイヴァン・ジェナティー、パヴェル・フーラ各氏のマスタークラス受講、選抜コンサートに出演。日墺文化協会フレッシュコンサート出演、管弦打楽器部門で優秀賞受賞。桐朋学園富山室内楽講座にて東京カルテットより指導を受ける。シュレスヴィヒホルシュタイン音楽祭オーケストラアカデミーに参加。ヴァイオリンを篠﨑功子氏に、室内楽を店村眞積、岩崎洸の各氏に師事。新日本フィル 第1ヴァイオリン奏者。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。第64回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、第20回日本モーツァルトコンクール奨励賞授賞、第17回平和堂財団芸術奨励賞受賞、第36回草津国際音楽アカデミー音楽監督賞受賞、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2019第3位、サントリーホール室内楽アカデミー第4期生、2017年度 トリトン・アーツ・ネットワーク室内楽アウトリーチセミナー受講生、元 兵庫芸術文化センター管弦楽団 フォアシュピーラー。これまでに、木村恭子、辰巳明子、 室内楽を磯村和英、漆原朝子、徳永二男、藤井一興、毛利伯郎、山崎伸子の各氏に師事。新日本フィル 第2ヴァイオリン奏者。
6歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業し、2020年桐朋学園大学大学院修了。
第17回日本演奏家コンクール第3位。第12回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第2位。
桐朋学園大学成績優秀者によるStudent's concert、室内楽演奏会に出演。
現在久保良治氏に師事。二重奏を堀正文、木村徹の各氏に、室内楽を山﨑伸子、三瀬和朗、藤井一興、磯村和英の各氏に師事。
2021年より新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員。
東京藝術大学卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
第64回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部 入選。
第13回日本演奏家コンクール高校の部 第1位。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2020 第1位。
神奈川県戸塚区さくらプラザサポートアーティスト。
2014年、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。2018年、PMF音楽祭に参加。
これまでにヴァイオリンを増田加寿子、清水高師、永峰高志、松原勝也、山崎貴子の各氏に師事。
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程に在学中
第25、26、29回日本クラシック音楽コンクール 第5位
第34回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 第4位
第19回大阪国際音楽コンクール エスポワール賞
第20回大阪国際音楽コンクール 第2位
第20回日本演奏家コンクール 特別賞
2018年 第41回福井県新人演奏会出演
2020年 学内選抜を経て、下野竜也氏指揮、京都市立芸術大学管弦楽団とソリストとして協演
2021年 オーディションを経て小澤征爾音楽塾 特別公演に塾生として参加
同年 京都市立芸術大学音楽学部卒業時に市長賞、京都音楽協会賞受賞
同年 第43回読売中部新人演奏会出演
第44回全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位。
92年東京音楽大学特待生としてヴィオラ専攻で入学。
93年摂津音楽祭リトルカメリアコンクール第3位。
96年第66回読売新人演奏会に出演。関東主要オーケストラに客演首席奏者として出演。
97年に読売日本交響楽団入団、首席代行を務めた。
現在は、読売日本交響楽団ヴィオラ奏者として、またアンサンブル奏者、ドラマ、CM、ゲーム等のレコーディング奏者としても活躍している。
大阪府出身。大阪府立岸和田高等学校卒業。同志社女子大学学芸学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。卒業後上京し、ヴィオラに転向。ヴィオラを須田祥子氏に師事。 2013年、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)オーディションに合格し、PMFオーケストラに参加。
新日本フィル ヴィオラ奏者。
桐朋学園大学、リヨン国立高等音楽院、インディアナ大学でチェロを学ぶ。日本室内楽コンクール入賞、日本音楽コンクールチェロ部門入選。第一回斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。数々のオーケストラに客演主席として出演している他、ソロ、室内楽を中心に、サイトウキネン・オーケストラ、Trio Espace、加古隆クァルテットのメンバーとしても活躍中。チェロを松波恵子、イヴァン・シフォロー、堤剛の各氏に師事
東京藝術大学を経て同大学院を修了。大学院アカンサス音楽賞を受賞。チェロを中島克久、前田善彦、河野文昭、山崎伸子、上森祥平の各氏に師事。ベルリンにてマルクス・ニコシュのもとで研鑽を積む。第10回ビバホールチェロコンクール井上賞、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017第1位。新日本フィルチェロ奏者。
千葉県柏市出身。
14歳よりコントラバスを始める。
村上満志、山谷明恵両氏に手ほどきを受ける。
東京藝術大学を卒業、同大学院をアカンサス音楽賞を受賞し修了。
大学3年次在学中に新日本フィルハーモニー交響楽団のオーディションに合格し入団。
大学院在学中に文化庁新進芸術家海外研修制度研修生として渡独し、フランクフルト音楽・舞台芸術大学にて学ぶ。
これまでに池松宏、クリストフ・シュミット、永島義男、西山真二、村上満志、山谷明恵、吉田秀の各氏に師事。
新日本フィルハーモニー交響楽団 首席コントラバス奏者。
静岡県三島市出身。8歳より小楠元廣氏の下でフルートを始める。東京藝術大学音楽学部、並びに同大学大学院音楽研究科を卒業。卒業時に安宅賞、アカンサス音楽賞、同声会新人賞を受賞し、同声会新人演奏会、ヤマハ新人演奏会へ出演。また、ソリストとしても静岡交響楽団、藝大フィルハーモニアと共演している。日本木管コンクール第2位、コスモス賞(聴衆賞)受賞。日本フルートコンヴェンション2011、日本管打楽器コンクール入選等、第18回フリードリヒ・クーラウフルートコンクール(Trio AbO) 第1位、第16回チャイコフスキー国際コンクール 本選へ出場する等、国内外のコンクールにて多数の受賞歴がある。2013年度公益財団法人青山財団の奨学生に、また2017年-2019年度には瀬木芸術財団奨学生に選ばれ、2017年より渡欧。ウィーン私立音楽芸術大学にてカール=ハインツ・シュッツ氏の下で研鑽を積んだ。更に、2018年度にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミー生としても活動した。「Trio Explosion」メンバーとしても活動している。
長野県立小諸高校音楽科を卒業。東京藝術大学を経て渡独、カールスルーエ国立音楽大学学部課程を最優秀の成績で卒業。ルツェルン音楽大学(スイス)修士課程を2018年に修了後、帰国。第88回日本音楽コンクール第2位及び岩谷賞(聴衆賞)、第10回日本Jr. 管打楽器コンクール第1位、第15回キエリ国際音楽コンクール最高位 (イタリア)、2018エドウィン・フィッシャーコンクール(スイス)奨励賞等受賞多数。オーケストラ・アンサンブル金沢とR. シュトラウスのコンチェルトを共演。 イスラエル・フィルハーモニー、国内主要オーケストラに客演するなど、ソロ・室内楽での活動のほかオーケストラでの活動にも精力的に取り組んでいる。
東京藝術大学音楽学部卒業。
87回日本音楽コンクール第1位、岩谷賞(聴衆賞)、瀬木賞、E.ナカミチ賞受賞。
第33回日本管打楽器コンクール第1位、並びに文部科学大臣賞、東京都知事賞、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団特別賞受賞。他、多数の国内コンクールで入賞。
東京藝術大学在学中に「安宅賞」受賞。
NHK FM「リサイタル・ノヴァ」に出演。
これまでにクラリネットを有馬理絵、月村淳、栄村香、山本正治、伊藤圭の各氏に師事。
読売日本交響楽団首席クラリネット奏者。
東京藝術大学をアカンサス音楽賞を受賞し首席卒業。第 27 回日本管打楽器コンクールファゴット部門第 1 位、特別大賞を受賞。第 23 回出光音楽賞、第 24 回新日鉄住金音楽賞〈フレッシュアーティスト賞〉をファ ゴット奏者として初めて受賞。これまでに別府アルゲリッチ音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル等 音楽祭や、「題名のない音楽会」「クラシック倶楽部」等テレビやラジオにも多数出演。ソリストとして東 響、東京フィル等と共演。
東京交響楽団首席奏者。
紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー。
洗足学園音楽大学非常勤講師。
神戸市出身。大阪音楽大学卒業。2015年に渡独、シュトゥットガルト放送交響楽団首席奏者であるWolfgang Wipfler氏の元で研鑽を積む。
これまでにホルンを伏見浩子、近藤望、池田重一、Wolfgang Wipflerの各氏に、室内楽を宮本謙二、森下治郎の各氏に師事。Dale Clevenger氏のマスタークラスを受講。
ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団を経て2017年11月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者。Alexander Horn Ensemble Japanメンバー。
東京藝術大学卒業。
第22回日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位。
第47回国際ホルンシンポジウム in ロサンゼルス ソロコンペティション第5位。
選抜学生による藝大定期「室内楽」第42回、43回に木管五重奏で出演。
東京·春·音楽祭、北九州国際音楽祭等に参加。
これまでにホルンを日髙剛、西條貴人、伴野涼介、五十畑勉、飯笹浩二、高橋隆一の各氏に師事。
室内楽を佐藤由起、小畑善昭、池田昭子、日髙剛、の各氏に師事。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団の短期契約団員を経て現在フリーランスとして各オーケストラ等で活動中。
1989年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。これまでにトランペットを、吉澤賢太郎、杉木峯夫、佐藤友紀、古田俊博、栃本浩規、Larner Auerbachの各氏に師事する。現在オーケストラへの客演の他、室内楽、レコーディング、ミュージカル、の分野で活動中。
東京金管五重奏団、祭ばやしのメンバー。
横浜市出身。昭和音楽大学卒業。
第19回日本トロンボーンコンペティション第3位。
第22回日本クラシック音楽コンクール第2位。(1位なし)
第15回日本ジュニア管打楽器コンクール第1位。
第10回横浜国際音楽コンクール第1位。
第2回K金管コンクールグランプリ1位。
第18回東京音楽コンクール金管部門第1位。
東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。
トロンボーンを秋裕一郎、小田桐寛之の各氏に師事。
練馬区演奏家協会会員。
日本フィルハーモニー交響楽団トロンボーン奏者。
神奈川県出身。
同年ドイツ•オランダにて開催された第3回Lätzsch Trombone Festival コンペティションにて1位受賞。
2016 年東京藝術大学奏楽度モーニングコンサートに校内選抜を経て出演、藝大フィルハーモニア管弦楽団とJohn Williams のテューバ協奏曲を共演。
同年度公益財団法人青山財団奨学生。
2017年 東京芸術大学音楽学部卒業。
2018年 チェジュ国際金管•打楽器コンクールにて2位(1位なし)受賞。同年第35回日本管打楽器コンクールにてトロンボーン部門1位(文部科学大臣賞、東京都知事賞)、及び特別大賞、内閣総理大臣賞、東京シティ•フィルハーモニック管弦楽団特別賞受賞。
これまでにトロンボーンを黒金寛行、石川浩、古賀慎治の各氏に、室内楽を日高剛、古賀慎治、栃本浩規の各氏に師事。
新日本フィルハーモニー交響楽団、ぱんだウインドオーケストラ バストロンボーン奏者。
マリンバ、ジャズヴィブラフォン、ドラム、各種パーカッション、オーケストラ、吹奏楽などオールジャンルの演奏家として日本各地で演奏を行う。
劇音楽や打楽器アンサンブルの作曲を数多く手掛け、演劇、朗読劇、アニメ作品、展示会などに楽曲を提供。
多数の打楽器アンサンブル作品が出版され、国内各地のコンサートやコンテスト他、海外のコンサートでも演奏されている。
【受賞歴】
第13回JILA音楽コンクール 打楽器部門 第2位
第18回クラシック音楽コンクール 打楽器部門 第3位(最高位)
第4回ムジカ・サンタンジェロ新人オーディション 新人優秀賞
第6回日本ルーマニア国際音楽コンクール 第3位
6歳よりハープを始める。東京芸術大学附属音楽高等学校、東京芸術大学器楽科を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。第18回日本ハープコンクールジュニア部門第3位。第22回同コンクールアドバンス部門優勝。第23回同コンクールプロフェッショナル部門第2位。サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、別府アルゲリッチ音楽祭、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、宮崎国際音楽祭等に参加。これまでにハープを川崎かぐや、吉野篤子、木村茉莉、松井久子の各氏に師事。